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『サクラ大戦~夢の通い路~』3:第二章「もう一つの世界…夢桜」

『サクラ大戦~夢の通い路~』3:第二章「もう一つの世界…夢桜」

大神「…ん…。…こ…こは……?」大神はゆっくり目蓋を開く。そこには見慣れた天井が広がっていた。大神「ここは…。俺は夢でも見ていたのか…。………これはっ?!なんでこんな所に!?」枕元に見覚えのある刀が添えてある。……それは正しく、真宮寺さくらの愛刀…『霊剣荒鷹』であった。

『サクラ大戦~夢の通い路~』2:第一章「夢の始まり」

『サクラ大戦~夢の通い路~』2:第一章「夢の始まり」

-日本・帝都-チュンチュンチュン…大神「んっ………はぁ~~っ!よしっ、今日も一日頑張るか!」ベッドから起き上がり、大きく伸びをして気を引き締める。大神「…これがみんなで勝ち取った幸せだ」大久保長安との死闘から早や一年。朝日のさす小窓から外を覗き込み、街の平和と希望を噛みしめる。

『サクラ大戦~夢の通い路~』1:序幕「桜の見る夢」

『サクラ大戦~夢の通い路~』1:序幕「桜の見る夢」

乙女達は夢を見た。忘れえぬ夢、消せない記憶。交錯する現実世界と夢世界。混沌の闇を光が制する時、乙女の想いは繋がる。桜の見る夢が、今始まった…。さくら「…ここは…」桜色の着物を装い、荒廃した土地に少女は1人佇む。瓦礫から除くベンチや大時計から、元は公園であったであろうことが窺える。

     
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